不思議な霊力 口コミ |霊力に興味のある方に聞いてみました【つづき】
不思議な霊力!!!
論より証拠。47人の霊力に興味のある方に意見をもらいました。
11.いわゆる恐怖心を用いたエンターテインメントの一部を担う概念
私は20歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・あんまり信じていません
私自身これまで何かの霊を見ただとか、という経験がないため、霊感や霊視についてはとりあえずあまり信じてはいない。
しかし、世の中には自分が霊感があると主張する人がおり、その人達自身のことは本人たちが一番わかるものである。
したがって、実際科学的に存在するかどうかはともかく、霊感があると主張している人を否定する気はない。
概念自体が存在するのも、過去の先人たちが生み出したからである。
これは個人の意見だが、人類史を通じて、おそらく亡者を敬う気持ち、また、恐怖心を楽しむ気持ちなどは変化しておらず、現代では映像作品やゲームジャンルとしてのホラーというジャンルやお化け屋敷等の形で存在し続けている。
その一部を担うのが霊感や霊視といった概念なのではないだろうか。
12.ほとんど「いんちき」だと思うが、一部の人はそういう能力がある。
私は48歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・少し信じている
ビジネスにしている人は、ほとんど「いんちき」だと思う。
駅前で頭の上に手をかざすような人や、占いと霊視を混同させるようなビジネスを行っている人には、ほとんどその能力はないのだと思う。
もしそのような能力があれば、人には「自分が能力がある」ことを直接は話さないはず。
大学時代に近づいてきた人がいたが明らかに宗教の勧誘だったし、ほかにも同様のことを話す人についてはいわゆる「虚言癖」のある人がほとんどだった。
こうした、明らかな「いんちき」を信じたい人は勝手に信じればよいと思うし、それで救われた気持ちになるのであればそれで構わないが、自分はこうしたグループの人間ではない。
霊感・霊視という能力があれば、人を避ける生活になるはずだと自分は考えている。
13.五感以外の第六感、感受性が高いことだと思います。
私は30歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
私は昔から怪談などは好きだったのですが、霊感はなく実際に幽霊的なものを見たことはありませんでした。
ある時、霊感を持っているという人と知り合い、体験した話を聞いたりその人の撮った心霊写真を見せてもらったりする機会がありました。
それまでは身近にそういった人がおらず、霊感どうこうについてはほぼフィクションのような感じで楽しんでいたのですが、実際に話を聞くと非常に興味深く感じました。
面白いなーと思いつつ友人として会っているうちに、段々私に変化がありました。
今まで全くそんなことはなかったのに、「何か見えた気がする」ことが増えてきたんです。
意識していない部分というか、何気なく視線を動かした時や読書中に文字を追っている時などに、視界の端のほうに「何か」見えた気がして、しっかり見ようとすると何もありません。
病気かと思って病院に行きましたが異常はなく、その霊感のある友人曰く「移ったんじゃない?」とのことでした。
霊感が移る、という話は聞いたことがあっても、実際に経験するとは思いませんでした。
諸事情でその友人と疎遠になってからは謎の現象はなくなりましたが、あのまま付き合いを続けていたら一体どうなったのかな、と今でも思いますし、霊感や霊視といった不思議なことについて、実際にあると信じています。
14.良い霊も悪い霊も、日常生活を共にしているもの。
私は44歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・絶対信じています。
私は未亡人です。
主人が亡くなって5年経ちました。
それでもかなりの頻度で主人を感じることがあります。
例えば、料理好きの主人が料理している匂いが誰もいない台所からしてきたり、締め切った窓の部屋の飾りが激しく揺れたり。
子供は、「鍋を持ったパパみたいな人が寝ている時に様子を見に来たよ」と言っていました。
さっきまでそこにあった物が移動する事はしょっちゅうです。
これは良い霊です。
私は悪い霊も感じます。
時々、寝ているともの凄く冷たい冷気が体を包み、目を覚まします。
「あ、来てるな」と感じます。
この冷気は霊気だと思います。
霊に様子を見られていると感じるので、過ぎ去るのを待つのみ、です。
ある時は、昔、戦死者を埋蔵した場所の大木で、大量の兵士が血を流してぶら下がっているのを見ました。
15.見えるからといって本当にいるとは限らない
私は51歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・どちらかと言うと信じています
一応霊感を持っている人間です。
実際に肝試しなどに行った際に私にしか見えてない女性などがいたりと言うことがあったりなんか調子が悪いという友人を見た際にその友人の家の情景が見えてよくない置物があるのを当てたりと言うことがありました。
ただいつでもどこでも見えるわけでなく見えたり見えなかったりしているので自分の能力でありながら本当かなという疑問も持っています。
またテレビなどに出ている方などは本当に見えてるんかと言う疑問が絶えづつきまとうため(心理学的なホットリーディング、コールドリーディングなど)信じているか?という質問であればどちらかというと信じているという回答になります。
ただ知り合いにはすごい力の持ち主がいて私と知り合ったきっかけも私見えるひとだよねと声をかけてこられて、その時借りていた部屋の片隅に霊がいたのですがそれを話すことなくあてられたので、本当に力のある人はいるんだと思います。
16.色々な占い同様、それっぽい事を言えばそれなりの人には当てはまる。
私は44歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・ぜったい信じません。
そもそも霊は存在しないと思う。
霊が存在しない以上、霊感や霊視も存在しないという事になる。
神や魂というのは、人間の生存欲求の産物。
何かに縋りたい、命が消えるのは悲しいという、いかにも人間の妄想が生み出しそうな存在だと思う。
魂、心と呼んでいる物は実際は脳の反応でしかなく、命が消えればそこで終わる。
魂も霊もない。
2500年以上もの昔に人間の心の有りようを見事に言い当て、執着から離れる方法をこれだと言い切ったブッダも、神や魂が存在するか、輪廻転生はあるかないかという問いには明確に答えていないという。
これは私の考えだが、おそらくブッダはそんなものは存在しない事は分っていたのだと思う。
ただ神や魂、輪廻転生は当然あると信じられていた国柄、時代なので、そこに言及しなかっただけだと思う。
そのブッダの解いた仏道は現在の脳科学で間違いがない事が証明されていっているので、私も霊などの存在は一切信じない。
17.霊感・霊視は科学では解明できない未知の領域
私は46歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
科学では解明できないなにかが絶対ありますし、気持ちの持ち用ではなく、私自身も不思議な体験等を通じて、霊感として感じている部分はあります。
霊視もインチキではなく、その霊視する人には霊感というものが強く備わっていると推測でき、なんら不思議でもなく、特殊能力とも言えませんが、生まれ持ったもの、この世にある見えないなにかが働きかけている証拠であり、それを信じるのも自由、信じないのも自由です。
霊感というのは誰でも持っていないので、持っていない人は一生体験できず、信じる事もできないのは当然です。
そのため、霊視についても不信感はあると思います。
ただ、私のように、些細な事でも不可思議な体験や霊的な体験をした人であれば、絶対的に信じると思います。
18.説明はできないが、必ず存在する不思議なもの。
私は38歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じます。
私自身は霊感がないです。
霊を見たこともないですが、強いて言えば若い時に心霊スポットへt行く機会がありました。
その時に不思議な体験・不気味な体験をしました。
写真を撮れば変なものが映り込んだり。
不気味な声や車に手の後がついていたりと理解できない体験を経験しました。
それを思うと『霊』という存在は否定できないと思います。
また、友達に霊感が強いと言われる子がいて、その子は見えるみたいなので霊をたくさん見るスポットだと私自身も寒気がする場所だったりしたのを覚えてます。
間違いなく霊は存在し、それを見ることができる人材はいて、というのが私の考えです。
科学では説明できないですが、体験踏まえてこのような事象は信じてます。
19.見えない存在を存在していると感じられる能力(個性)
私は34歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じられます
私自身は経験がありませんが、目に見えないものを全否定するのは賛成できません。
例えば私たちの日常に欠かせないインターネット、その電波は目には見えませんが確実に存在します。
この世にはそういった目に見えないものが数多く在ります。
となると霊感や霊視といったものも無いなどとは言い切れません。
絶対音感など限られた人が持つ超能力が存在するのですから
霊を感じる能力、見る能力者がいてもおかしくないと思います。
20.疑うよりも信じる方が確率高い。
私は49歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じます
私はココナラというサイトや個人の霊能士を名乗る方の幾人に、霊視を交えた占いやリーディンを受けた経験があります。
その多くの方が、明らかに視えている、そんな鑑定結果をくださいましたのでもう信じる以外あり得ません。
特に、私がリラックスできるアイテムや、好きな土地のシンボルを自然と見て下さった鑑定士さんには、その才能に惚れ惚れさせられる思いがしました。
他にも、私の依頼で、夫の心の状態までしっかり見て下さった霊能士さんにもお世話になったことがありました。
「その通り」という結果を何度も頂いているうちに、信じる信じないように、世の中には普通に沢山その類の能力保持者がいらっしゃると思いながら過ごしており、今の私のは当たり前のことでもあります。
21.体質的なもの。脳の中に感知できる部分を持っている人がもつ能力。
私は36歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
自分自身が幽霊かなと思う存在を見ているので、霊感・霊視はあるのではないかと思っています。
介護施設で働いていましたが、夜勤の巡視の時などは目の端に人影が動いたり(その後確認したところ誰もいませんでした)
人が亡くなる前に聞こえるはずのないお鈴の音が聞こえたりと不思議なことがありました。
その他の場所でもいるはずのない人影を見たことがあります。
ただしっかり見えている訳ではないので、気のせいだったのかなと思ったりもします。
人によって体質が違うように、霊感が強い人がいてもおかしくないと思います。
しかし自称見える人の殆どは特別な自分を演出したい方なのではないかと思っています。
意外と普通に見えている方のほうが、当たり前なことなので人には話さないのではないかと思っています。
22.見えてるから伝わって鳥肌が立つんだと思います。
私は38歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・絶対信じてます。
昔、仕事で訪れた福岡のビジネスホテルで寝ていた時の事です。
急に子供達の笑い声や話し声が聞こえてきました。
次に足音がドタバタ自分の寝ている方に移動するように響いて、想像ですが、自分の寝ている周囲に十人くらい子供達が集合して自分の目を開けようとするのです。
自分は、すでに金縛りで体は自由が効かなかったのですが目を必死につむるのが精一杯でした。
しばらくすると声は消え気配も消えたと言う体験をしました。
今、思えばあれは座敷わらしなんじゃないかとと思うのですが、怖すぎて見たいと思えませんでした。
その他にも、学生の頃ふと目が覚めると金縛り状態で寝ている壁側の向こう側から「バン、バン、バン」と壁を殴っているような音がして、部屋の隅にあったタンスを見たときに黒と灰色の煙が渦を巻いていてその中に黒髪の長い女の子がチェックの赤いスカートを履いてそのタンスに座って足をバタバタと揺らしているのを見たりしました。
これは、信じざるをえない体験です。
23.霊感、霊視は自分を守る能力だと思う
私は54歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じている
お墓参りに行った時に家族がお墓でおがんでいる所をデジカメで写真を撮った時があって、その時にたまたま撮った画像を確認したら画像の上の済に黒い部分があってデジカメなので拡大できるので拡大してみたら、おじいちゃんみたいな横顔の半分位が映っていて、家族にすぐその場で見せてみんなはおじいちゃんのような違うような結果的にわからずじまいでその場は終わった。
前から幽霊はいると信じてはいたけどこの写真の件で確信できました。
この件があってから今まで自分にあった出来事は自分では気づかなかった霊感を自分が持っていること、その霊感で自分自身を守っていることに気づいた気がする。
バイクでコーナリング中に転倒した時に前後タイヤが駄目になり運よく身体は無傷だった、いっぽ間違っていれば死んでいた事故、でもその時は自分で守っていたんだと思う。
24.霊感・霊視=霊は人間を含む動物の魂ですから存在して当たり前なのです。
私は44歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・絶対に信じています。
信じる理由は霊感・霊視というのは要するに霊を感じるとか霊を見れたり会話が出来るという事ですが、霊は人間を含む動物の魂ですので率直に存在していると私は思っているのです。
世の中に霊など存在しないと言う方が多くいますが、私から言わせるとそれではなぜ親類の墓や仏壇に線香や花を手向けて手を合わせるのでしょうか?
この世に霊は存在しないと言うのであれば墓や仏壇に手を合わせる必要は無いはずですので矛盾しています。
墓参りをしたり仏壇に手を合わせたりするのは親類や先祖の霊の存在を少なからず信じている証拠なのです。
世の中には科学的にも証明出来ない不思議な霊的現象が数多くありますが、心霊写真や心霊動画は合成等の作りモノも確かに多く存在しています。
しかし中には人間の手が加えられていない写真や動画も多く存在しています。私も実際に霊をこれまでに3回見ましたが、毎回必ず霊を見た時には全身に鳥肌がバッと立ちました。
世間では幽霊は足が無いと言われていますがコレは事実です。私が見た幽霊も全て足は薄く透き通っているか完全に無い状態でした。
パッと見て幽霊である事は誰でも分かると思います。なぜなら幽霊と遭遇する際には必ず鳥肌が立ちますし自身の周囲の環境が明らかに変わるからです。
例えば急に生温かい風が一瞬フワッと吹いたり身体が一瞬動かなくなったりするからです。
私は実際にこうした霊体験をしてきたので絶対に信じざる得ないのです。
25.霊感、霊視はほんとうにあると思います!信じます!
私は28歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
私はどちらかというと霊感があるほうだと思います。
自分自身では覚えていませんが、小学生の頃、独り言が多く、「お風呂で友達できた!」などとよくわからない発言をすることがあったと家族に言われたことがあります。
大人になった今でも、人がいる気配を感じることもあります。
具体的な話で言うと、いま私は医療人として病院で働いているのですが、夜勤中に仮眠をとっていると、鍵を閉めて寝ているはずの部屋で物音や話し声がしたり、金縛りにあうことも多々あります。
幽霊を見たことはありませんが、他の人に比べると霊感はあるほうなのかなぁと感じています。
なので、もちろん霊感や霊視は信じますし、機会があれば霊視も受けてみたいなぁと考えています。
26.視えない聖なる存在は、確かにいることを証明できる能力
私は49歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・私は100%信じます。
私が申します100%信じるの言葉には、本当は零能力もないのに偽っている人物のことは含まれておりませんことをここでお断りを入れさせて頂きます。
私は、これまで幾人かのその霊能士さんに力を与えているという神様や、私の守護者からのメッセージを感じ取って伝え下さるサービスの利用経験があります。
その方々が下さるメッセージは、どう考えても、人間が創作できない、高次の存在であるからこそ可能であると受け止められる内容ばかりでした。
そして大抵は心を大きく揺さぶる愛ある内容でした。
私が思うところ、視えない存在達も、自分達の存在を信じて欲しくて、自信を守護する存在達にもっと視えない存在に心を開いて、日々自分たちが贈るメッセージをしっかりキャッチして欲しいと思っているに違いありません。
そこで、相応しい人物を霊能者として存在させているのだとも思っています。
27.霊感・霊視は私にとって占いと同じようなもの
私は37歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・基本的に信じていません
いわゆる霊能者と呼ばれる人に会って見てもらったこともありますが、私にとっては占いと変わらないレベルのものだと受け取りました。
もちろん、見てもらう以上は、その方に肉体的・精神的負担がかかるわけですから、それなりの対価を払うべきだというのは理解できます。
でも、多くの方がそれによって多くの富を手に入れ、贅沢な暮らしをしているのも事実で、弱い人の懐につけ込んでいるといった印象が抜けません。
また、見てもらう人の多くは、現状として何かに悩んだり苦しんだりしていて、すべてがネガティブな方向に、そして視野が狭くなっているので、通常であれば、誰にでも当てはまるありきたりなことを言われただけでも、信じ切ってしまうというのがあるのだと思います。
従って、正常に物事を判断できる状態の人も同席し、能力があると判断しない限りは、私は信用できないと思います。
28.その人や場所に何かあるのだと思うけどあまり深く踏み込んではいけないと考えています
私は42歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
実際に見ることがあります。
昔住んでた部屋が丁度例の通り道(霊道)でよく寝ている時に感じてました。
最初は何か音が聞こえ出しそれが段々と近くなってきたと思ったら足音で。
目を開けるとベットの横で何人かが通過していました。
見えるのは足だけでしたが軍服のようでした。
時には見えないけど感じるだけもあります。
15人ぐらいである旅館に行ったときに複数の公衆電話がありました。
その時は携帯電話もそんなに普及していない時で一般的に公衆電話が使われている時です。
ある一台の電話の前に行くとその場所だけ重力といいますか体がすごく重くなるんです。
そのことは自分だけと思って黙っていましたが一緒に行っていた仲間の内2人も同じことを言い出しました。
その2人も普段から見たり感じたりすると言っている人です。
霊視はよくわからないですが自分が見たり感じたりすることを考えたらそれが霊感だと思っています。
今でもとある場所には365日道に座っているお婆さんが見えたりしているので笑
29.一度見てもらいたいけど、ちょっと怖いもの。
私は33歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じたい時には信じているし、信じたくない時は信じていない
近しい人が亡くなった時、夢に出て来てくれるようなまだ近くにいるよといったような雰囲気を感じたことがある。
もしかしたらそれは気のせいかもしれないし、でも会いに来てくれたと信じていたい。
だからそういった時は信じたいと思う。
自分自身がとりたててそういった能力を持っているかと言えばそうではない。
けれど、信じたいと強く思う。
信じたくないと思うのは、テレビや動画で溢れている心霊番組系で、明らかに見ている人を怖がらせようとしているもの。
または自分自身にとって怖かったり嫌だったりするもの。
そういったものはそもそも嫌いなので、本当にそうなんですよと言われても信じたくない。
でも、そういったことができる人に見てもらって悪いものがついている、と言われたらお祓いに行くかもしれない。
30.霊感とともに人生を歩んでいる人がいると信じられる
私は44歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じている
私が働いていた職場で飲み会があったとき、同僚の男性の奥さんが迎えにきていました。
その奥さんには霊感があり、霊の姿を見たりすることがあるようでした。
そのご夫婦は他県から転勤で引っ越してきていて、土地勘などがない状態でした。
私は生まれ育った場所です。
ご夫婦と駐車場まで一緒に歩いたのですが、そのとき奥さんが「あそこからものすごく嫌な空気を感じる。
今は姿が見えないけれど霊がいる」と少し離れた場所を見てつぶやきました。
そこは私が子どもの頃に大きな事故があった場所でした。
当然、ご夫婦はそのことを知らないと思います。
それまで霊感というものを信じていなかったのですが、奥さんが慣れた感じで冷静に霊がいることを受け止めている姿を見て霊感ってあるんだなと思うようになりました。
31.人によって強さに違いのある霊を感じ取る感覚
私は36歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・人によってはあると信じている
10代後半のヤンチャな時代に、廃病院や心霊スポットによく訪れていたが、その中でも有名な廃病院に4人で行った時に、1人だけ途中で気分がものす悪くなったことがあった。
残りの2人と私はビビっているだけだろうと茶化したりしながらそのまま廃病院の奥に友人を連れて行ったが、病室の扉を閉めるときに急に扉が重くなったり、灯りがわりに使用していたライターがはじけたり、その病院を見に行った時だけおかしなことがたくさん起こった。
現在はその病院も取り壊されているので真相はわからないが、その友人はその廃病院の後に学校のトイレで青白い手が見えて怖くなりお祓いに行ったりしていたので、本当に霊の類が見える人もいるのだと感じた。
32.本当に霊感や霊視の力がある人は凄いと思いますが、過去、現状、未来含めてみることができる人は少ないので見極めが大切です。
私は28歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
電話占いを経験したことがあり、何度か霊視で視ていただいたことがあります。
こちらがお伝えしていないことや、出来事をそのまま言われたことや当てられたこともあり、なぜわかったのか不思議になりました。
対面での霊占いも一度利用したことがありますが、霊視を使った鑑定中に、こちらが感じていた気持ちをそのまま先生の口から言われた時には思わず鳥肌が立ってしまった経験があります。
霊感は信じにくいところもあると思いますが、霊視に関しては、視える方はきちんと視えているのだなと思うからです。
勿論中にはまったく当たっていない先生も何人かいたのですが、本当にお力がある方の霊視については信じることができると感じています。
33.あってほしいならば信じるがよろし
私は28歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・少し信じてる
霊感があるという女性の友達に出会い心霊スポットに行きました。
その際彼女は泣き出してしまい「惨い殺され方をした現場だった」と語ってくれました。
しかしながら現地はただの山奥の暗がりであり特段心霊スポットというわけではなかったのです。
騙すつもりはなかったのですが、本当に霊感があるのでならば人が死んでいる場所か否かくらいは判別してもらいたかったです。
ですが一方で母親の葬儀中にアゲハ蝶が祖父の胸元に止まったという出来事は偶然ではないかもしれないと感じてしまいました。
というのも大の虫嫌いだった母親が唯一きれいと言い存在を認めていたのがアゲハ蝶だったのです。
霊感やら霊視などは体験したことがないため正直信じられませんが、信じることで少しだけでも気持ちが安らいだり安定するのであれば信じても良いのではないでしょうか。
34.この能力を人命や平和に
私は48歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じている
若いころ、一時的に霊感が強かったのか、見えることがありました。
そのことを友人に話すと、その友人の友達でお寺の娘で小さいころからいろんなものが見える友達がいるので、相談してみてあげると言ってくれました。
その後その子から伝言で伝えられたのですが、誰にも言っていない部屋の間取りなどを言い当てられ、私が見えているものは、何なのか、具体的にどうすればいいのかを教えてくれました。
その後半信半疑で彼女の言うとおりに対処したところ、私は二度と見なくなりました。
偶然とは思えません。
うらないやテレビなどでも霊視等の話を聞きますが全員とは思えませんが、霊感霊視出来る人はいると思います。
私が一時見えたこともあるのでもしかしたら誰にでも備わっているものなのかもしれないと思っています。
35.霊視ができる人が身近にいたので実際に見えてると信じてます。
私は50歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
高校を卒業し都内に就職が決まった19歳のころ、入社訓練中にその不思議な出来事が起こりました。
訓練中、自分たちが就寝するのに与えられたのは自社ビルの上部が社宅になっているうちの1室でした。
その入口のドアの横に小皿に盛られた塩が置いてありその時点でなんか出るのかな?ぐらいにしか思っておりませんでした。
部屋には6畳に2段ベッドが2つ真ん中に通路という配置で4人が休めるようになっていました。
訓練初日会社での教育が終了し、同僚と晩御飯を食べに行き部屋に戻って10時頃眠りにつきました。
自分は2段ベッドの下に寝ていました。
時折同僚のいびきが凄く、起きたりもしてましたが訓練の疲れかまたすぐ寝てしまいました。
しばらくしてだれか通路にいて動いてる気配がしたのでトイレにでも起きたかな?と思ってましたがその時、体が急に動かなくなりました。
この時初めて金縛りというものを体験しました。
これだけでしたら疲れが原因かなとも思いましたが急に鳥肌が立ちまくり、やばい、絶対やばい!!!って思うこの世のものではない気配がゆっくり通路を移動するのを感じました。
数分が過ぎてその後金縛りが解けて時計を見たら夜中の2時過ぎで怖すぎて部屋にはいたくなかったので近所のファミレスで朝まで過ごしました。
その後上司に盛り塩のことを聞いてみましたが理由は誰も教えてはくれませんでした。
36.体験したら信じずにはいられない!
私は35歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じます
よくテレビ番組で霊感のある人や霊視ができる人が出演していますが、あれが嘘だったとしたらテレビの演出で可能なのかな?無理なんじゃないかと思います。
本人しか知らないようなことを言い当てたり、過去の思い出について語り始めたり、感じるから見えているからこそ言えるのだと思います。
私の友人にもそんな風に見える人がいました。
1度、私のことも見てもらったのですが、その友人は知らないはずの引っ越し前の家で済んでいたときの様子やおじいいちゃんとの出かけた思い出の話を見事に当てたので、信じられない気持ちでしたが、でも信じずにはいられない。
だって知るはずないのに、言い当ててるんですもの。
自分が言い当てられたことで、信じる気持ちがぐっと強くなりました。
37.想いのこもった霊感・霊視は大切
私は46歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じています。
実家で飼っていたいたネコがいたのですが、夏の雨の夜に自動車にひかれて亡くなったことがあります。
実家のまえは国道です。
その日、夏というのに、いつも健康が自慢だった母が急に「寒い。
腰が痛い。
」と夜に寝込んでしまいました。
また同じく、妹が鼻から血を出し、体調が悪いと言い始めました。
風邪だろうと皆思っていました。
次の朝、祖父が慌てて、家の前でネコがひかれて亡くなったと言いにきました。
腰部分がぐちゃぐちゃになっていたそうです。
家族全員が可愛がっていたのですが、特に母や妹が好きで、毎日世話をしていたので、早く見つけてほしかったのか、知らせたのか、と今でも思っています。
次の日には、母も妹も体調は元に戻っていました。
38.大きく広まった、盛大な勘違い。
私は46歳。『霊感・霊視を信じる?』・・・信じません